令和2年10月24日(土)
小豆沢エース 0 3 0 1 2 0 1 7
マッハブレーブス 0 0 0 2 0 2 0 4
春季大会は中止になった城北大会ですが、無事に秋季大会が開催されたことに関係者の皆さまには感謝と心よりお礼をお伝えします。
エースは初回、三者凡退。一回裏、先発RNくんは先頭打者に左安打を許す。しかし、その後は内野フライと内野ゴロ二つに打ち取り無失点に抑える。
二回表、簡単に二死を取られるがそこから相手ミスでSFくんが出塁。二盗を決めて二死二塁からYNさんが右前打を放つと二塁からSFくんの好走で先制点を奪う。相手ミスで更に2点を追加してこの回3-0とした。
三回は両チームとも三者凡退で無失点に終わる。
四回表、相手ミスで出塁したSFくんを三塁に置き、YTくんが絶妙のバントヒットを決めると無死一三塁からYNさんがスクイズを決めて4-0とする。
その裏、三本の長短打で2点を奪われ4-2とリードを縮められる。
五回表、取られた点は取り返す!KNくんが四球で出塁。HYくんがセーフティバントを決めるとTOくんの内野安打で1点。続くYMくんの適時中前打で2点目を返し6-2と突き放す。
六回裏、先頭打者に安打されると次打者に本塁打を浴びて2点を奪われ6-4と再び差を詰めらる。
七回表、再度取られたら取り返す!先頭HYくんがこの日二本目となる芸術的なセーフティバントを決めると即座に二盗。無死二塁からTOくんが左前へしっかり適時打を放って点差を7-4と広げた。
七回裏、70球を超えたRNくんが最終回も踏ん張りを見せて三者凡退に抑えるとゲームセット。RNくんは無四球で完投し、本大会も素晴らしい試合運びを行って初戦を突破した。
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