選手募集中です!

小豆沢エーは、板橋区小豆沢及び近隣の児童が、低学年から高学年まで元気いっぱい楽しく頑張っている学童軟式野球チームです。

<小豆沢エース主な成績(Aクラス)>
2008年度
板橋区城北少年球友会春季大会 三位
東京都城北少年野球協会春季大会 三位
板橋区軟式野球連盟選抜大会 準優勝&都大会出場
板橋区城北少年球友会秋季大会 優勝 &ヤクルトスワローズ杯出場 準優勝

2009年度
板橋区軟式野球連盟春季大会 三位
板橋区軟式野球連盟選抜大会 三位
志村少年軟式野球連盟秋季大会 準優勝
板橋区軟式野球連盟年間勝率三位表彰

2010年度
坂上大会 優勝
板橋区軟式野球連盟区民大会 ベスト8

2011年度
板橋区親善大会予選坂上大会 優勝
志村少年軟式野球連盟 秋季大会 ベスト8
板橋区少年野球連盟 秋季大会 ベスト8
板橋区軟式野球連盟 区民大会 三位

2012年度
志村少年野球連盟 秋季大会 特別試合 会長賞
東京都城北少年野球協会 秋季大会 ベスト8

2015年度
中台大会 春季大会 準優勝
中台大会 秋季大会 三位
板橋区軟式野球連盟 区民大会 三位
志村少年軟式野球連盟 秋季大会 三位

2017年度
中台大会 春季大会 優勝
志村少年軟式野球連盟 春季大会 特別試合 会長賞
中台大会 秋季大会 優勝
板橋区軟式野球連盟 区民大会 三位
板橋区少年野球連盟 秋季大会 ベスト8
志村少年軟式野球連盟 秋季大会 ベスト8
東京都城北少年野球協会 秋季大会 ベスト8

2019年度
東京都城北少年野球協会 春季大会 ベスト8
板橋区少年野球連盟 春季大会 三位
志村少年軟式野球連盟 春季大会 ベスト8
板橋区軟式野球連盟 区民大会 ベスト8
志村少年軟式野球連盟 秋季大会 ベスト8

2020年度
橋区少年野球連盟 春季大会 優勝
板橋区軟式野球連盟 春季大会 優勝
板橋区少年野球連盟 秋季大会 優勝
志村少年軟式野球連盟 秋季大会 ベスト8
飯田杯争奪特別大会 三位
東京都城北少年野球協会 秋季大会 三位

----選手募集中です!-----

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2020年10月31日土曜日

飯田杯争奪特別大会 四回戦(準々決勝) vs 蓮根ロータス

 令和2年10月31日(土)

小豆沢エース 0 9 3 5  17
蓮根ロータス 0 2 1 1   4

飯田杯争奪特別大会
ベスト4にコマを進める。

初回、HYくんが左前打で出塁するも後続倒れて無得点に終わる。
一回裏、先発RNくん立ち上がりよく三者凡退に抑える。

二回表、先頭YNさんが中前打で出塁、二盗するとSFくんYTくんが連続で左翼線に適時二塁打を放って2-0と先制した。その後、YuTくんKNくんも出塁し一死満塁にすると、HYくんがライナーで左前へ運びYTくんに続きYuTくんも激走して生還、4-0とする。更にYMくんの左中間適時打により2点を追加し6-0。YNさんがこの回二本目となる安打を右前に放つと、満塁からYTくんに走者一掃の右超適時打が出て3点を追加して、この回打者一巡で一挙9点を奪った。

三回には、先頭YuTくんが高めの球を捉えると左中間を破る三塁打を放つ。HYくんが四球で出塁して一死二三塁からRNくんがスクイズを決める!二塁走者HYくんが一気にホームに返ってツーランスクイズを決めると11-2とする。更に中前打で出塁したYMくんをYTくんが押し出し四球で返し12-2とした。

四回表、先頭YuTくんが四球、HYくんのバントヒット、RNくんも四球を選び一死満塁のチャンスを作るとYMくんが三打席連続となる安打を放ち1点追加。更に2点を追加してなお満塁から、MNさんがAチーム公式戦初安打&初打点となる左前適時打を放ってYNさん、SFくん二人が返りダメ押しの2点を奪う。

投げてはRNくんが、8安打されながらも大量得点に守られ要所を締めたピッチングで最後の打者も三振に切って試合終了。ベスト4へコマを進めた。

2020年10月25日日曜日

全日本学童軟式野球大会 東京都大会 一回戦 vs 立川メッツ

 令和2年10月25日(日)

立川メッツ  1 6 0 0 0  7
小豆沢エース 0 0 0 0 0  0

小豆沢エースとして20年ぶりに優勝して東京都大会に出場しました。立川地区代表の立川メッツさんとの対戦です。

一回表、二番打者に四球を与えると三番打者に中越えの適時二塁打を浴びて1点を許す。しかし、TOくんが踏ん張りを見せ後続を連続三振に抑え追加点を防いだ。
一回裏、エースも二死からTOくんが粘って四球で出塁するが、捕手の強肩が素晴らしくエース得意の足を活かした攻撃を封じられて得点に至らず無得点に終わる。

すると二回表、投球でチームを引っ張ってきたTOくんだったが、腕の不調により球の抑えが利かなくなり三つの四球で走者を出すと押し出し四球と連続長打で6点を奪われ0-7とされる。なんとかこの回を投げ切ったが、ここで投手交代。
二回裏、先頭のRNくんが出塁してSFくんYTくんの進塁打で三塁まで進んだが、ここもあと一本が出ず得点を奪えない。

三回表からはRNくんがマウンドへ。先頭打者に中前打を許すと犠打で三塁まで進まれスクイズされるが、三塁走者を三本間で挟んでタッチアウト。その後、残った一塁走者が二盗を狙うも捕手KNくんの好走球により二塁タッチアウトで無得点に抑えた。
三回裏、先頭MOさんが四球で出塁。KNくんも四球を選ぶと無死一二塁とチャンスを広げた。ここで犠打で送ろうとするが惜しくも三塁封殺。一死一二塁からバッテリーミスの間に二塁走者KNくんが三塁を狙うが、ここでも捕手から矢のような送球により惜しくもタッチアウト。足を活かした攻撃がことごとく防がれる・・・。

その後、RNくんは四回と五回を一安打に抑える完ぺきなリリーフを見せて得点を与えなかった。

四回裏にはSKくんが内野安打で出塁するも無得点。
五回裏、YNさんが無死から四球を選んで出塁すると、ここでもバッテリーミスの間に二塁を狙うが捕手からの送球により二塁タッチアウト。その後、KNくんに中安打が出るも最終回も得点を奪えず0-7のまま初戦突破はならず敗戦となった。

しかし、ここまでの道のりは選手、コーチ、父母、みんなにとってかけがえのない経験になったことは間違いない。選手には、みんなで勝ち取った結果のこの都大会が今後の飛躍につながる一つの体験になったと信じている!