小豆沢エースA 13 2 1 16
相生キングスA 0 2 1 3
軟連春季大会で一度敗戦している相生キングスさんが第一試合でした。リベンジマッチです!
初回エースの攻撃、連続四球が続き6得点をいただいた後、SMくんが満塁本塁打を放って10-0とする。更に後続もHMくん、KSくん、HFくん、NMさんがタイムリー安打を放ち初回に大量13得点をあげる。
その後も二回にはTIくんのタイムリーやKSくんの二打席連続ヒットもあり2点を追加して15-0とダメ押しする。
二回裏に連続ヒットを浴びて2点を返されるも、三回表にはSMくん、KMくん、HMくんの連続安打で1点を追加して16-2とする。その裏、ピッチャーTIくんが突然乱れ四球による1点を奪われるが、結果は16-3と大勝によるリベンジを果たした。
大会の選手宣誓は小豆沢エースのキャプテン
入場行進
初回に満塁ホームランを放つ
その後も連続タイムリーヒット
打って
走って更に走って
ピッチャーも力投を見せる
絶妙なタイミングで監督の励まし
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