平成22年6月27日(日)戸田1面
城山野球クラブC 0 0 2 2
小豆沢エースC 5 6 2 13
エースの後攻でプレイボール。1回表、先発のO君は2死満塁といきなりのピンチを迎えますが、後続を三振に仕留め無失点に切り抜けました。1回裏の攻撃は連続内野安打で出塁を重ね、打者一巡の猛攻で5点を先取しました。
2回表、3者連続三振とO君は好投します。2回裏の攻撃も打者一巡、ヒット・四球で出塁後、盗塁を重ね機動力を生かし6点の追加点を奪います。
3回表からピッチャーをK君へ交代、初登板です。先頭バッターに内野安打、2盗3盗を決められ、守備が乱れる間に1点を返されます。その後も3者連続四球と乱れはしましたが、最後のバッターを三振に仕留めゲームセットとなりました。
今日の試合は後半大幅なポジションチェンジを試みたところ、予想以上の収穫がありました。中でもバッテリーは今後の可能性に期待が持てそうです。
試合内容とは別なところで、城山の選手の姿勢には驚かされました。攻守交替時の全力疾走や打席に入る前、出塁した際はベース上で必ず監督のサインを見ることが徹底されており、見習わなければならい点が数多くありました。
Cチームから徹底できていることに脱帽です。
敗戦が続いていましたが、久しぶりの勝利を味わった選手は練習や次回の試合もきっと頑張ってくれることと思います。
父兄の皆様、応援ありがとうございました。(AS)
2010年6月22日火曜日
閉会式(城北球友会、志村連盟)
平成22年年6月20日(日)、戸田E面にて志村軟式少年野球連盟の春季大会と、続いて徳丸球場で板橋区城北球友会 春季大会の閉会式が行われました。
1日で2大会の閉会式が重なるのは珍しいですが、選手たちもお疲れ様でしたね。
小学生1部では、志村連盟は大山キングスさんが優勝して、今年から上部大会になった『ジャビットカップ』に出場されます。
城北球友会は高島ファイヤーフライさんが優勝して、『くりくり少年野球選手権大会』に出場されます。
両チームともおめでとうございました。
板橋区代表として、板橋は強い!と言われるように頑張ってきてくださいね。
小豆沢エースも来年はもっと頑張って、くりくりやジャビットカップを狙いたいね^^(HT)
1日で2大会の閉会式が重なるのは珍しいですが、選手たちもお疲れ様でしたね。
小学生1部では、志村連盟は大山キングスさんが優勝して、今年から上部大会になった『ジャビットカップ』に出場されます。
城北球友会は高島ファイヤーフライさんが優勝して、『くりくり少年野球選手権大会』に出場されます。
両チームともおめでとうございました。
板橋区代表として、板橋は強い!と言われるように頑張ってきてくださいね。
小豆沢エースも来年はもっと頑張って、くりくりやジャビットカップを狙いたいね^^(HT)
Bチームは会長賞をいただきました!
ホームラン賞の二人
2010年6月10日木曜日
志村少年軟式野球連盟 春季大会3回戦(Aチーム)
平成22年6月6日(日)
小豆沢エースA 0 0 1 0 0 0 0 1
城山野球クラブA 0 0 0 2 0 1 × 3
志村大会準々決勝は城山野球クラブさんです。
1回表、2番K石君の左右間への3塁打で、いきなり1死3塁のチャンス。しかし、後続がたおれて無得点。
先発は5年生のN澤君。1回裏、相手3番打者に、同じく3塁打を打たれるも、4番打者をセンターライナーにおさえ、無失点。
3回表に2死から1番Y岡君のライト線ぎりぎりに入る、ランニングホームランで1点先制。ベンチも盛り上がります。
1回から3回までテンポよく投げていたN澤君ですが、4回裏、相手3番打者に8球粘られ、フォアボール。次の四番打者にセンターへの痛烈な当たり。これがランニングホームランとなり、逆転されます。
その後も両投手がナイスピッチングを続けます。
6回裏、疲れのみえるN澤君から、K石君にスイッチ。
しかし、内野の乱れと、盗塁などで痛恨の3点目を失います。
攻撃面は、4~7回が全て三者凡退で、4回以降は完璧におさえられました。結局、3安打、無四球、11三振を奪われ、ゲームセット。
1対3での敗戦です。よく守りましたが、相手ミスからではなく、「点を取りに行く」ことができませんでした。
城山野球クラブさん、ありがとうございました。
また練習後応援に駆けつけてくれた、Bチームスタッフ、選手の皆さん、いつもに増して、あつい応援をしてくれた、父兄の皆さん、本当にありがとうございました。
敗れはしましたが、4月後半以降、着実にチーム力は向上しています。春の大会は全て終了、公式戦は7勝4敗の成績でした。
これから暑い夏になりますが、この時期の練習が、夏~秋の大会へ向けて、非常に重要になってくると思います。
この敗戦の悔しさを忘れず、より一層、練習をがんばりましょう。(AA)
小豆沢エースA 0 0 1 0 0 0 0 1
城山野球クラブA 0 0 0 2 0 1 × 3
1回表、2番K石君の左右間への3塁打で、いきなり1死3塁のチャンス。しかし、後続がたおれて無得点。
先発は5年生のN澤君。1回裏、相手3番打者に、同じく3塁打を打たれるも、4番打者をセンターライナーにおさえ、無失点。
3回表に2死から1番Y岡君のライト線ぎりぎりに入る、ランニングホームランで1点先制。ベンチも盛り上がります。
1回から3回までテンポよく投げていたN澤君ですが、4回裏、相手3番打者に8球粘られ、フォアボール。次の四番打者にセンターへの痛烈な当たり。これがランニングホームランとなり、逆転されます。
その後も両投手がナイスピッチングを続けます。
6回裏、疲れのみえるN澤君から、K石君にスイッチ。
しかし、内野の乱れと、盗塁などで痛恨の3点目を失います。
攻撃面は、4~7回が全て三者凡退で、4回以降は完璧におさえられました。結局、3安打、無四球、11三振を奪われ、ゲームセット。
1対3での敗戦です。よく守りましたが、相手ミスからではなく、「点を取りに行く」ことができませんでした。
城山野球クラブさん、ありがとうございました。
また練習後応援に駆けつけてくれた、Bチームスタッフ、選手の皆さん、いつもに増して、あつい応援をしてくれた、父兄の皆さん、本当にありがとうございました。
敗れはしましたが、4月後半以降、着実にチーム力は向上しています。春の大会は全て終了、公式戦は7勝4敗の成績でした。
これから暑い夏になりますが、この時期の練習が、夏~秋の大会へ向けて、非常に重要になってくると思います。
この敗戦の悔しさを忘れず、より一層、練習をがんばりましょう。(AA)
2010年6月6日日曜日
清掃活動に参加しました
平成22年6月6日(日)、Bチームが小豆沢北町会のごみ拾い活動に参加してきました。
この活動は、「春の板橋クリーン作戦」の一環で北町会さんが町会内のごみ拾いをされるということでした。
昨年もBチームが参加させていただきましたが、今年からはより一層町会活動に参加して、地元の皆様に可愛がっていただけるチームを目指したいので、これからも色々なイベントや町会活動に参加していきたいと思います。
今回は新河岸川に並行する遊歩道と金網公園周辺のごみ拾いをしましたが、タバコの吸殻や空き缶など、結構ごみが落ちてました。
選手たちは支給していただいた軍手をはめ、「犬のうんちだ~」などと騒ぎながらもごみ拾いを頑張りました!
最後に町会長さんからお褒めのお言葉をいただき、それと美味しいオニギリもいただいて楽しい清掃活動でした。
北町会の皆様ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。(HT)
2010年6月2日水曜日
志村少年軟式野球連盟 春季大会(Cチーム)
平成22年5月30日(日) 戸田E面
前野ファイターズC 0 2 5 13 20
小豆沢エースC 1 0 0 0 1
エースの後攻でプレイボール。
先発のS君は公式戦初登板でした。エラーで出塁をゆるしますが、その後のバッターをピッチャーゴロにしとめチェンジ、順調な立ち上がりを見せました。
1回裏、2番S君がファーストのエラーで出塁。守備が乱れる間に好走塁、1点を先取しました。
2回表、先頭バッターに振り逃げで出塁され、盗塁で3塁まで進まれます。次の打者を三振。この回も切り抜けるかと思われましたが、センターへの2塁打で同点とされます。後続を二連続三振に仕留めますが、途中ワイルドピッチもあり追加点、逆転されてしまいました。
続く3回表も内野安打、四球が重なり5点を取られてしまいます。
4回表からピッチャーをO君に交代しましたが、流れを変えることができず、エラー・四球が続き自滅、ずるずると点数を取られ一挙に13点を献上してしまいました。
一方、エースの3回・4回の攻撃は快音もなく零封の完敗です。
小豆沢エースが出塁したのはエラーとデッドボールの二人のみ。打線が沈黙して二人のピッチャーを助けることができませんでした。
選手もベンチもこの大敗で学んだことは多く、必ずや今後の試合で活かせるよう、練習に励んでいきたいと思います。
父母の方々、Bチームの選手・監督・コーチの皆様、最後まで応援ありがとうございました。(AS)
前野ファイターズC 0 2 5 13 20
小豆沢エースC 1 0 0 0 1
エースの後攻でプレイボール。
先発のS君は公式戦初登板でした。エラーで出塁をゆるしますが、その後のバッターをピッチャーゴロにしとめチェンジ、順調な立ち上がりを見せました。
1回裏、2番S君がファーストのエラーで出塁。守備が乱れる間に好走塁、1点を先取しました。
2回表、先頭バッターに振り逃げで出塁され、盗塁で3塁まで進まれます。次の打者を三振。この回も切り抜けるかと思われましたが、センターへの2塁打で同点とされます。後続を二連続三振に仕留めますが、途中ワイルドピッチもあり追加点、逆転されてしまいました。
続く3回表も内野安打、四球が重なり5点を取られてしまいます。
4回表からピッチャーをO君に交代しましたが、流れを変えることができず、エラー・四球が続き自滅、ずるずると点数を取られ一挙に13点を献上してしまいました。
一方、エースの3回・4回の攻撃は快音もなく零封の完敗です。
小豆沢エースが出塁したのはエラーとデッドボールの二人のみ。打線が沈黙して二人のピッチャーを助けることができませんでした。
選手もベンチもこの大敗で学んだことは多く、必ずや今後の試合で活かせるよう、練習に励んでいきたいと思います。
父母の方々、Bチームの選手・監督・コーチの皆様、最後まで応援ありがとうございました。(AS)
2010年6月1日火曜日
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