令和1年11月17日(日)
越谷ジャガーズ 0 0 3 1 3 7
小豆沢エース 0 0 0 1 0 1
初回表、二本の安打と四球で一死満塁のピンチを招くが後続を抑えて無得点で切り抜ける。その裏、一死からRKくんが左前打で出塁し三塁まで進塁したが走者をかえすことができず同じく無得点。
試合が動いたのは三回表。内野ゴロで一死としたが一打席目に安打されている打者に今度は本塁打を浴びて0-1と先制される。二死を奪うも内野ミスで出塁の走者を置いてこの回二本目の本塁打を打たれて0-3とされる。
四回表には二つのミスが重なり更に1点を与えて0-4となる。
エースは四回裏、TOくんが死球で出塁すると二盗後に相手ミスで得点し1-4とした。
しかし、五回表には内野安打で出塁されると外野のミスで1点、更に四球で走者を出し進塁打とスクイズで2点加点され1-7と引き離された。
最終回となった五回裏、相手ミスとRKくんこの日二本目の安打で二死二三塁まで粘ったが追加点は奪えず試合終了。
サンケイ杯は移動の疲れからかミスが目立ち、本領発揮できないまま悔しくも一回戦敗退となった。
2019年11月17日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿