練習試合 Ｂチーム vs 三交スワローズ・相生キングス合同チーム

令和４年７月１８日（月祝）

小豆沢エースＢ　　　　　５　１０　０　　１５
三交・相生合同チームＢ　６　　４　０　　１０

初回、SFくんの安打から始まりTHくんの内野適時打、SMくんの適時打などで５点を奪う。しかし、その裏に６点を返され５－６と逆転される。

二回表、SFくんが四球、連続安打のKSくんMNさんを塁においてMSさんGSくんRIくんが四死球で返して８－６と再逆転する。更にIHくんSFくんの連続四球で１０－６と引き離し、KSくんの適時打、MSさんの２点適時二塁打などでこの回、１５－６まで点差を広げた。二回の裏に長短打にミスも絡み４点を奪われるも、三回はお互い０点に抑えた結果、１５－１０で勝利した。

蓮根リーグ vs 相生キングス

令和４年７月１７日（日）

小豆沢エース

相生キングス

志村坂上地区大会 vs 相生キングス

令和４年７月１０日（日）

小豆沢エース　０　０　０　０　０　　　０

相生キングス　０　０　０　０　１ｘ　　１

先発のMNさんが素晴らしいピッチングだった。

初回の相手攻撃を四人で打ち取り、二回と三回も無安打に抑える。

四回に安打と四死球で無死満塁のピンチを迎えたが、続く打者を内野安打に打ちとり本塁で一死。次打者を三振に取り二死。最後は本塁死により０点に抑えた。MNさんは規定投球数となり四回を二四死球０点と強豪チームを抑えて交代。

好投を続けたMNさんをなかなか打線が援護できず、五回で１２三振を奪われるなど本塁が遠い。

最後までテンポ良い好試合だったが、五回裏の相手攻撃一死から最後は本塁打を浴びて０－１xと敗戦した。ミス一つはあったものの、９つの内野ゴロアウトを取り引き締まった試合運びと経験は今後の成長に向けた一歩になったと期待します。